報道されたSI和歌山紀ノ川の活動

認証30周年を迎えました2021年度。これまで和歌山の報道機関各社には随分とお世話になりました。お陰様でソロプチミストの知名度を上げることに大きな力をいただいてまいりました。会員一同感謝申し上げます。ありがとうございます。
30周年記念例会も記者の温かいお気持ちで取材して下さっています。和歌山新報,ニュース和歌山に掲載していただきました記事をお目にかけたく思います。そして
その日の3 面に紹介されましたグランドピアノの記事も大変嬉しく思っています。このピアノは30周年記念に寄贈させていただきました初期の目的通りの方向で皆様にご利用いただけるようになり嬉しい限りです。このピアノが市民の皆様に大切にご利用いただき、文化向上の一助になりますことを願っております。

以上は掲載していただきましたページからご紹介です。

30年間例会皆出席の会長玉置登世子会長の特別例会でのごあいさつを記します。
「和歌山の母なる川の名前をいただいて誕生したクラブです。活動を続け、時を経るごとに会員の絆が深まってきたことが喜びであり、誇りです。40周年に向けて、奉仕の光を消すことなく歩み続けていきたいです」

最後に晴れがましく全員で記念撮影で終わりました。