寄贈の日

2024年2月28日に4年ぶりに開催いたしました「チャリティ講演会&バザー」の収益を

・令和6年能登半島地震災害支援金
・和歌山市立青少年国際交流センターへ物品の寄贈
・その他

などに活用させて頂くことといたしました。

5月29日加太青少年国際交流センターに物品をお届けさせていただきました。

1979年開所以来「加太少年自然の家」は主に小学生の校外学習の場として親しまれてきましたが、2018年に老朽化により建て替えられました。今では海外からの留学生との国際交流活動やスポーツの合宿、文化芸術活動の幅広い年代の市民も利用できる施設に生まれ変わっています。
「青少年国際交流センターで、ほとんどの和歌山の小学生がたくさんの経験や学びを体験させて頂いており、子供たちの成長にとても役立つ素晴らしい施設だと存じております。私達も協力したいと思い、ご希望に沿って
・自走型車いす
・AEDボックス
・木製椅子付きガーデンテーブル
をご寄付させていただきます」と挨拶されました。