会長 ご挨拶

この度のクラブ・ユース・フォーラムを終えて、細田佳洋子会長から当日の開会挨拶の原稿が届きました。クラブ・ユース・フォーラム開催への会長の意気込みが感じられます。「原稿原文のまま」お届けさせていただきます。

『 皆様 こんにちは!
新緑が美しく、新しいエネルギーを感じる季節となりました。
本日、「国際ソロプチミスト和歌山紀ノ川 クラブ・ユース・フォーラム 2019」を開催させて頂く運びとなりました。 私共のクラブと致しましては、久しぶりの開催となります。

本日、審査をして下さいます岸田先生、また、ご参加二校の先生方には、私共クラブの活動を理解して頂き、ご協力下さいまして、心より感謝申し上げます。岸田先生は、和歌山県教育委員会 学校教育局長を永年勤められ、和歌山県立桐蔭高等学校校長を歴任され、現在 大阪体育大学教育学部教授をなさっています。本日は、よろしくお願い申し上げます。

さて、今回のテーマは『20年後のあなたと対話する』であります。
近年、世界各地でのテロ事件、ミサイル発射実験と「平和」からはほど遠く、メディアからの報道を目にするたび、大切な命が失われる中「平和」への意識も高くなっていると思います。そして日本では5月、元号も令和へと変わり、新たな時代に期待されている事も数多くあると思われます。2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、スポーツ界だけでなく、色んなジャンルで「平和の祭典」の成功に向け活動されています。

この新しい時代に、高校生の皆様方が、20年後の自分を想像したり、逆に今をどう生きるか ! を考え、自分に問いかけ 対話するちょうどいい時期なのではないでしょうか。

今回、クラブ・ユース・フォーラム 2019 の小論文募集に際して、多数の応募を頂き、今回ご出席の14名の方々が書類選考で残られました。ご出席の皆様には、自信を持って自分の思いを言葉にこめ、小論文を発表して頂きたいと思います。 私達も皆様の発表を聞かせて頂くのを、楽しみにしております。その後のフリートーキングでは、岸田先生にコーディネーターもお願いしております。皆様には活発な意見交換をしていただけるものと期待しています。

最後になりましたが、「国際ソロプチミスト和歌山紀ノ川 クラブ・ユース・フォーラム 2019 」にご後援頂きました 和歌山県、和歌山県教育委員会のご協力に感謝申し上げます。今日の「クラブ・ユース・フォーラム 2019 」が、皆様方にとって有意義なものとなる事を願いまして、開会のご挨拶とさせていただきます。』(原文)

クラブ・ユース・フォーラム 2019

5月26日 和歌山県民文化会館 特別会議室に於きまして 「クラブ・ユース・フォーラム 2019」テーマ “ 20年後のあなたと対話する ” を開催いたしました。
クラブ・ユース・フォーラムは7月26日 国際ソロプチミスト中央リジョンが開催する「ユース・フォーラム 2019 in 神戸」に参加する生徒代表を選抜するため開催いたしました。今回のフォーラムにあたり、和歌山信愛高等学校、貴志川高等学校の2校より26名の方から応募がありました。事前に提出していただいた小論文をもとに審査を行い選抜された14名の方にフォーラムに参加いただきました。
当日は論文発表と全員でディスカッションを行いました。各々の「20年後の私」をもとに夢を語るとともに、今何をすべきか、将来どのようにしていきたいかなど活発な討論が行われました。
最後にコーディネーターの大阪体育大学 教育学部 教授 岸田正幸先生より総評のお言葉をいただき、受賞者の発表がなされました。
🌸 最優秀賞
信愛高等学校3年生の寺本梨桜さん 夢は「特別支援学校の教員」

🌸 優秀賞
信愛高等学校2年生 隠岐香乃沙さん
貴志川高等学校3年生 小池咲嵐さん

最優秀賞の寺本梨桜さんには7月24日~25日「ソロプチミスト ユース・フォーラム2019  in 神戸」に皆さんを代表して参加していただきます。
「私の思いを伝えてきます。頑張ります」と笑顔で頼もしく答えて下さいました。
     小池咲嵐さん     寺本梨桜さん     隠岐香乃沙さん

最後に岸田正幸先生を囲んで。

翌日、信愛高等学校の先生が フォーラムに寄せるお気持ちを投稿してくださいました。(抜粋です)
難しいテーマに取り組みながら、自らの書いた小論文を堂々と読み上げる姿や自分の思いを積極的に発言しようとする姿に感動、感心させられました。
また、それと同様もしくはそれ以上にうれしく感じたのは、以前ならこのような人前で話をしなけれならないという機会に応募しなかったのではないかと思われるような性格的に大人しい生徒たちもこのイべントに参加してくれていたことです。信愛全体に何かにチャレンジしようという空気があたりまえのようにあるということなのかなと非常にうれしく思いました。

本学生徒に貴重な学びの場を提供してくださり、本当にありがとうございました。

リジョン大会

上中公美会員の報告です。
第33回リジョン大会・2018年度分科会にSI和歌山紀ノ川会員18名が参加しました。                                  デレゲートです。

「夢を拓く」講演会

3月14日 女子中高校生の「キャリアサポート活動」として、女性の社会進出に関する諸問題を解決できる女性に、を念頭においた講演会を信愛高等学校で開催をいたしました。
1年生268名の生徒 SI 和歌山紀ノ川細田 佳洋子会長以下会員22名が出席。
講師には
眼科医 近畿大学医学部眼科 非常勤講師
社会医療法人博寿会 山本病院 眼科医長   月山純子先生をお招きいたしまして、「しくじりから学ぶ 高校生の私へ」と題したご講演をいただきました。

「高校生の頃に知っておきたかった知識」として、生産性をあげるコツ、自立神経を整える方法、男性脳と女性脳のちがいによるコミュニケーションのとり方などをご自身の体験を交えながら話されました。
また、「健康を保つために伝えておきたいこと」として、眼科医の立場から特に一生使う大切な目の健康に関する注意として、コンタクトレンズと目のお化粧、健康で美しい目を守るための注意などを話されました。
ご講演の後、高校生から目に関すること、進学についてなど活発な質問がされ、すべての質問に 笑顔でわかりやすくお答えいただきました。
最後に月山先生から
「これから様々な経験をされると思います。体調管理、心の管理をしっかりとそれぞれの道で皆様が輝けますようお祈りしています」とエールを送られました。

夕方  テレビ和歌山で講演会の様子を報道していただきました。 (テレビ画面から)
ホームページ委員会から
生徒のみなさん、ご自分の限界を決めないで、努力を積み重ね、のびやかに大きく大きく成長してください。お若いのですもの! 前途洋々の生徒の皆様の将来を楽しみにしています。
本日の講演が 地域社会と世界中で女性と女児の地位向上する目的達成の一助になりますことを希望します。

クラブ賞贈呈

連盟プログラム表彰プログラム「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞」
ソロプチミストアメリカ日本中央リジョン 2018年度「ソロプチミスト女子学生
奨学金」に次のように推薦応募いたしました。
🌸「夢を生きる:女性のための教育・訓練賞」  牧野 愛様
🌸「女子大学院生・女子大学奨学金」 多島 怜良様
🌸「専門学校女子学生資格取得支援」 堀田 響夏様
中央リジョンの選には残念ながらもれてしまいましたが、SI 和歌山紀ノ川より
クラブ賞を贈呈させて頂きました。
多島  怜良さん「高校時代に私の父が癌を患った折の経験から、癌で苦しんでいる患者さんの心のケァ、ご家族に寄り添いサポートできる看護師になりたい」
堀田  響夏さん「高校時代の職場体験から患者さんの何か助けになることができたら、
看護技術だけでなく心のケァのできる看護師になりたいです」それぞれ目標を話して下さいました。
SI 和歌山紀ノ川会員は頑張ってくださいと拍手を送りました。

2018年度 親睦新年会

1月15日 SI 和歌山紀ノ川会員 25名の全会員が「明けましておめでとう」とにこやかに出席、2018年度親睦新年会を開催いたしました。親睦委員長のごあいさつに始まり
細田佳洋子会長の今年の抱負を伺い、協力してご奉仕活動に励みましょうと誓いました。
            ♪ 細田紗希様のミニコンサート ♪     
楽しいプログラムでピアノ演奏を楽しませていただきました。ミニコンサートの最後に、アンコール曲 ソロプチミストシンフォニーを演奏してくださり、曲が始まりますと皆々口ずさむなか、ほっとなごむ雰囲気を感じました。

青少年国際交流センター

2018年12月16日 紀伊水道を見渡す見晴らしのよい高台に、小中学生からすべての年代の方々が生涯学習の場として利用できる 国際交流の施設「和歌山市加太 青少年国際交流センター」がリニュアルオープンされました。
2017年度 私たちSI 和歌山紀ノ川が クラブテーマ  “子どもたちの笑顔がみたくて!” のもと開催いたしました “チャリティバザー&うたとピアノのコンサート” の収益金から ここ「青少年国際交流センター」に追尾式天体望遠鏡を寄贈させていただいております。 ( 寄贈式: 平成30年5月22日 於 和歌山市役所 )
             🌸12月16日 センター落成式の折 天体望遠鏡が披露されました。

沢山の皆様に利用され、子どもたちが宇宙や未知の世界に夢をはせ、未来を語り合うひと時がもたらされることを願っています。

🌸オープニングセレモニーでは、尾花市長が「紀淡海峡が見える素晴しいロケーショのもと子供たちに豊かな心を育んでもらいたい。」とごあいさつされました。

この度のセレモニーにお招きいただき、 クラブから、今期2018年度細田佳洋子会長が出席させていただきました。

留学生交流会

11月11日(日)「第24回 留学生交流会」を開催いたしました。今回は和歌山大学在学中の18名の留学生、Sクラブである貴志川高等学校の生徒会から7名の生徒たちと私ども SI和歌山紀ノ川会員20名の計45名の参加で賑やかな交流会となりました。
今回の交流会は、留学生の皆様に日本の日常の食卓を紹介することを目的とさせて頂きました。
貴志川高等学校のご厚意で調理室をお借りすることができました。また家庭科の 北﨑先生、米本先生の先生にはお献立、調理といろいろご指導ご協力いただきました。ありがたいことでした。

先ずは、食器、食材の準備

学生たちはレシピ片手に真剣に調理に挑戦。

今日の献立は
・炊き込みご飯 ・ぶりの鍋照り焼き ・かき玉汁 ・ほうれん草の胡麻和え
異口同音に「たのしかった! おいしかった。美味しかった!また来たい!!」と嬉しい感想をいただきました。私たちも楽しませていただきました。

 

朝はJR和歌山駅から貴志川線「うめ星電車」に乗って学校まできました。帰りは、伊太祁曽神社にお参りして「たま電車」に乗って帰りたい。「たまちゃんは、起きてるかなぁ?」と笑顔で帰路につきました。

揚村校長先生 北﨑先生 米本先生 ありがとうございました。

ポスターセッション

10月17日、信愛高等学校にてSGHアソシエイトポスターセッションが開催され SI和歌山紀ノ川 細田会長はじめ 16名の会員が訪問しました。
和歌山信愛高等学校は、文部科学省が推進するスーパー・グローバル・ハイスクール「SGH」アソシエイト校です。英語力を身につけて、国際的に活動できるグローバル ・リーダーとなるべく励んでいる女子高校生たちが、ポスターセッションで「考える力」を養う活動に溌溂かつ慎重に意見発表する様子を拝見してきました。

今は、女性として成長道半ばの彼女たちは 社会で活躍できる女性に、社会の諸問題を解決できる女性に成長することでしょう。この度のポスターセッションに真摯に取り組んでいる彼女たちを頼もしく思いました。

スーパー・グローバル・ハイスクール「SGH」の趣旨を記します。
海外の第一線で活躍できるグローバル人材を集中的に育てる高等学校、中高一貫教育校。
高等学校及び中高一貫教育校に於けるグローバル・リーダー育成に資する教育を通じて生徒の社会課題に対する関心と深い教養、コミュニケーション能力、問題解決力等の国際的素養を身につけ、もって、将来、国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図ることとする。(文部科学省)

育児、介護と女性に負担の多いなかで、女性が働きやすい社会づくりの提案などについて発表する様子をご紹介します。

会場の体育館に2年生全員集合です。

ポスターセッションが始まりました。

講評シートに意見を記入。投票。
若いって、何物にも代えがたい素晴しい時期をどうぞ大切に、有意義に過ごされることを願っています。

第1回(9月)通常例会

2018年度和歌山紀ノ川の活動は9月1日スタートいたしました。
9月21日,第1回通常例会に於きまして
細田佳洋子会長は
今期は今までのSI和歌山紀ノ川の継続事業に加えてまして
・クラブ独自のユースフォーラムの開催
・子育て支援
・会員の維持増強
に委員会活動と会員の協力のもと力を注ぎたいとの意向です。

今期のクラブテーマを

「奉仕の和、子どもたちの笑顔の輪をひろげよう!」と発表されました。

2018年度の活動の始まりです。